167話ネタバレ感想です。
姐さんが惜しげもなく蔑んでいます。
タイトルは先週のEに引き続きアルファベット特集でしょうか。
これまでにも S【どえす】とかあったけど。
姐さんが無駄にエロく扉絵になっております。
今週も
解説担当の葛西のおじさんが色々喋ってくれたよ。
ジェニュインは
「本物の魔女」で
「煽動の天才」。
魔女といっても超能力ではなくて、人、しかも大勢の人の心を操るのが天才的に上手いということですね。それで女優も大成功したわけだ。
このトリックはなかなかだと思いました。
同士討ちを誘発して自分とこの戦力は最小限え押さえると。
生半可な敵=「強い武装と貧弱な肉体」「そのくせ利用価値の残る殺せない人間」ネウロは基本人間殺しませんからね。
しかしネウロはあっさり閃光手榴弾でパニックの現場を収拾。
血族側の兵がやられているのは一瞬でネウロがやったんでしょうか。
ネウロは今回「小道具のみでカタをつける」と言ってますが、ジェニュインの次の攻撃は何だろう…。
煽動の天才というからには、もっと大人数の人間を飼いならしてあるんでしょうか。
そしてヤコの出番は?
ヤコは煽動まではできなくても、人の心情をよく観察して心を動かすようなことが言えるかもしれません。それでジェニュインの策略が崩れるってのも面白そうだな。
閃光手榴弾を用意するくらい先を読んでいる魔人様なので、ヤコたんを連れてきたことにも意味があるはず。ヤコの能力を有効活用しないなら、いずれくるシックスとの直接対決に備えて経験値をつけるためとか。
ネウロの流し目に一発でぞくっとしちゃうドM姐さん。こっちも魔人様に調教してもらえばいいんじゃね?きっと
「調教の腕なら我が輩のほうが上だ」とかなんとか言われちゃってさ。
キャー
エロ魔人! エロ魔人!
最後の
流し目なんかもう死にそう
WJ35 ネウロ以外:
勇者学終わった…。WJで読むマンガがまたひとつ…。麻生先生ゆっくりポニョ観てきてください。
しかしこのペースで連載終わらしていいのかなぁジャンプって。
なんか、打ち切りって見てて心が寒くなるよね。